明日は誕生日♪

てなわけで姉が「音速針鼠と暗黒の騎士」(笑)を買ってくれましたｗｗ
一応エンディングはふたつ見ましたｗ
腕が筋肉痛ｗｗ←

そんで、激しく萌えてカテゴリが増えました(笑)←
基本影が右側で、ソニシャ（ランス）・メフィシャ・メタソニ×シャドとかやっていきたいですｗ
ノーマルはナコルーが好物ですｗｗ

今日は続きから暗黒の騎士でソニ×ランスですｗ
まあ、基本はソニシャですが(笑)←

城が音を立てて崩れ始める。
宮廷術師のマリーナがエクスカリバーの鞘を手にし、力を解放したのだ。
降り注ぐ瓦礫の間を縫うように走り、外を目指す。
後ろには、円卓の騎士がついてきているはずだ。
ついてきている、と言っても目指す場所が同じだけなのだが。
混沌の怪物の雄たけびが聞こえる。
最後尾のランスロットが追い付いてくる奴らを斬り倒してくれているようだ。
しかし、一発で仕留められなかったのか、競り合いの金属音が耳に届いた。
脇の壁が傾くのを感じた。
嫌な予感がして振り返ると、横をガウェインとパーシヴァルが駆け抜ける。
立ち上り始める土煙りに視界が埋められかけているが、確かにランスロットがいない。
微かに砂煙にそのシルエットが透ける。
「ランス！！」
地を蹴り、一気にランスロットに近づく。
競り合っている相手を斬り倒し、ランスロットの手を引いて再び駆け出す。
間一髪で壁が崩れた。

「ひゅー…危なかったな」
「…何故僕を助けた？」
草原に腰を落ち着けると、ランスロットが口を開いた。
目を隠す部分の兜が上にあげられている。
そこから覗く顔は、まさにシャドウそっくりだった。
「何故って…決まってんだろ」
微笑んでやると、目の前の騎士は首を傾げる。
まあ、そりゃあそうだろうと心の中でもう一度笑う。
「どこの世界でも、オレはお前を守るんだよ」







こんな妄想をしていましたｗ←お前ちゃんとプレイしろ
シャドウくんとランスは可愛いですｗｗ
メタソニさんとメッフィーがわけっこして持ってっちゃいそうです(笑)
ソニはたぶんちゃんとシャドウくんをとります。
っていうかシャドウくんとランスが一緒にいる時点で得意の捏造なのですがｗ←